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職場のメンタルヘルスの問い合わせは

TEL:03-3593-1112

従来型EAP(従業員支援プログラム)ではなく、CAP(企業支援プログラム)として職場のメンタルヘルスに精通した精神科医が中心となり会社全体(従業員・人事労務担当者・産業保健スタッフ・経営陣)をサポートします。

採用情報メディカルケア虎ノ門

よくある質問

■休職中の社員の復職について

休職中の社員が復職したいと申し出てきた時に、どのように対処すればよいのでしょうか?
休職中の社員の主治医から「復職可能である」旨の診断書が提出され、社員から復職したいという希望が人事担当者や上司に出された際に、どのように扱うかを迷った経験のある人事担当者の方も多いと思います。通常はどの程度病状が回復し、勤務可能なのかを産業医が判断します。しかし精神疾患の治療経験や知識がない産業医の場合、実際どの程度病状が回復しているかは判断できないのは当然です。また、精神科医の産業医でも復職後の勤務に関しては、実際に復職してみないとわからない場合が多いのです。したがって、時間を短縮し業務負担を軽減したリハビリ勤務やならし出勤などの制度を持つ企業もありますが、そのリスクも指摘されており、これまでは的確な対処法がなかったといえます。

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リハビリ出勤のリスクとはどのようなものですか?
最近は職場で「リハビリ出勤」や「試し勤務」を行う企業が増えています。正式勤務の前に職場に慣れ、通勤への体力をつけること自体は意義のあることです。しかし安易なリハビリ出勤の導入は危険も考えられます。それは本来リハビリテーション施設でもない職場で,多忙な上リハビリの専門家でもない上司が対応ことで本当にリハビリ機能が果たせるのか,その限界や危険性を十分認識する必要があると言えましょう。そのひとつは、休職中の扱いで出勤をさせることに対する労災リスクです。リハビリ出勤は休職状態のまま実施されることが多く、実施期間中の事故(自殺)に対する補償問題の責任範囲が不明瞭だからです。その他、給与や通勤手当をどのように支払うか、傷病手当金は継続されるのかなどの給与面での問題、リハビリ出勤が中途で中断された時に休職期間をどのように算定するかの休職規定面での問題もあり、会社の規定としてリハビリ出勤などの復職時の軽減勤務を規則として整備している企業は少ないと言えます。

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リハビリ出勤にかわるサービスを提供していただけますか?
弊所の設立母体であるメディカルケア虎ノ門はうつ病や不安障害のため休職した社員の方々を安全に復職させるための終日型復職支援プログラム「リワーク・カレッジ®」を日本で初めて実施し、多くの方々の復職サポートを実施して参りました。そこで培った経験を元に、弊所では『リワーク・トライアル®』をサービスとして提供いたします。これはリハビリ出勤のアウトソーシングとお考えいただくと良いでしょう。

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「リワーク・トライアル®」ではどのようなことを行うのですか?
「リワーク・トライアル®」では利用する社員が復職する部署での職務を想定し、弊所のスタッフがご本人、上司や人事担当者とともに個別のスケジュールを作成し、そのプログラムに従って弊所で復職準備性を確認するプログラムを行っていただきます。ご利用期間やプログラム内容は個別に自由に設定いただけるため、ご本人の状態や希望を勘案したカスタマイズした予定を組むことが可能です。既に「リワーク・カレッジ®」を終了した社員の場合には、「リワーク・カレッジ®」での実績を踏まえたより高度かつ応用的復職準備性を測るスケジュールを組むことが出来、復職への道がより確実になります。それに加え、従来負担の大きかったリハビリ出勤時の上司やスタッフの方の負担や企業のリスクを大きく減らすことが可能となります。

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リワーク・カレッジ®」を終了した社員の場合には『リワーク・トライアル®』は必要ないのではありませんか?
メディカルケア虎ノ門で実施する「リワーク・カレッジ®」では生活リズムの改善を図り、集団でのグループワークなどにより基礎的な復職準備性を向上させ復職を目指します。但し利用者の利用期間は一定ではなく、また回復レベルの様々な方が一緒にいる状態で、個別的な対応は十分とは言えません。それに対し、「リワーク・トライアル®」では主治医から復職可の診断書の出た方を対象に、個別的なスケジュールを組むことを始めから意図しており、より職場を意識した復職トレーニングを行っていただけます。リワーク・カレッジ®終了から職場へのハードルは依然として高く、その溝を埋めるため、安定した復職、再休職予防の為にもリワーク・トライアル®は有用なサービスと考えられます。

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メディカルケア虎ノ門での「リワーク・カレッジ®」を受けないと、『リワーク・トライアル®』には参加できないのですか?
そのようなことはありません。ご本人が復職を希望し会社が『リワーク・トライアル®』への参加を許可すれば、リワーク・カレッジ®とは違い主治医を変更することなく、どなたでも参加していただけます。会社で実施しているリハビリ出勤を、『リワーク・トライアル®』に代えると考えて、会社への正式復職への道筋にあるとお考えいただければよいでしょう。

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『リワーク・トライアル®』の終了後はどのような流れになりますか?
『リワーク・トライアル®』中は毎週経過報告(レポート)を人事担当者にご提出いたします。そして、終了時には弊所と契約いただいている場合はその産業医あるいは精神科顧問医とは別の精神科医(トライアル判定医)による客観的な面談を受けていただきます。その面談の結果とスタッフの総合評価などの情報を参考に、最終的に企業で復職判定をしていただきます。

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『リワーク・トライアル®』の終了後の産業医の復職判定で、復職不可と判断された場合にはどのようにすればよいでしょうか?
産業医の復職判定で復職不可とされた場合には、病状が復職できる程度に改善していないと判断されたのですから、必然的に休職期間は継続されることになります。その際主治医を変更しメディカルケア虎ノ門への転院に同意されるようでしたら、外来治療の後「リワーク・カレッジ®」を優先的にご利用いただくことが可能です。そして再度『リワーク・トライアル®』に参加いただくことになります。

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